
楽曲オーディションから生まれた10組のコンピレーション
タワーレコードが、プレイリストメディアのComing Freshers、音楽配信サービスのTuneCore Japanとタッグを組みました。3社は、次世代アーティスト10組の楽曲を収めたコンピレーションアルバム『PLAYLIST vol1』を、11月18日(水)に全国のタワーレコードで発売します。Coming Freshersは、ヒップホップを中心に新しい才能を発信しているメディアです。
3社は今回、楽曲オーディション「PLAYLIST」を開催しました。応募条件は「ヒップホップやR&Bを中心とした楽曲ジャンルであること」です。新進気鋭のアーティストから幅広くエントリーが集まり、その中から注目の10曲が選ばれました。
この10作品をまとめたのが『PLAYLIST vol1』です。これからの音楽シーンを担う新進気鋭のアーティストが一堂に会した1枚になっています。発表のタイトルでは、次世代を代表するヒップホップ・スターを発掘してフィジカルリリースする「史上初のプロジェクト」とうたわれています。

アナログとCDを全店で展開
『PLAYLIST vol1』は、アナログ盤とCDの両方を全店的に展開します。タワーレコードならではのリソースを生かして、新たな才能との出会いの場をつくるのがねらいです。タワーレコード オンラインには特設サイトも用意されています。
- タイトル:PLAYLIST vol1
- 発売日:11月18日(水)
収録曲
- 1. Sad Kid Yaz / ありのまま
- 2. リルジャップ / 23
- 3. BLOOD BOY / By My Side(feat. Frankkiss, CYPRUS & Starceed)
- 4. Destiny Hope Tiara / NEEDED A MINUTE
- 5. ZIW & Yuka Kawabata / Way too fast
- 6. Lil taro boy / 先に決めた(feat. BBG Shady Jay & $till.J.Cark)
- 7. nodresscode / RUN(feat. punchnello)
- 8. hamma / BANGER KING(feat. CoCo.Jee)
- 9. lonelow / 星になる男
- 10. aimi / Make A Hit

収録アーティストのプロフィール
収録アーティストのプロフィールは次のとおりです。
- Sad Kid Yazh:東京を中心に活動するラッパー。Chillでロマンスを感じさせる楽曲から、Trapを取り入れた作品まで幅広く展開しています。独特のユーモア、耳心地の良いフロウ、キャッチーなポップ感を武器に支持を広げてきました。2026年には「POP YOURS」への出演や初のワンマンライブを成功させ、注目を集めています。
- リルジャップ:神奈川県を拠点に活動するラッパー。emotional trapやMellow trapを軸に、切なさや恋愛感情を乗せたメロウなサウンドを得意とします。Apple Musicの総再生回数は6,000万回、YouTubeの総再生回数は約1,500万回を記録し、ストリーミングを中心に幅広いリスナーから支持されています。
- BLOOD BOY:2006年生まれで、神奈川県川崎市を拠点とする音楽プロデューサー/ビートメイカー。HIPHOPを軸にジャンルを越えたサウンドを生み出しており、Nozomi Kitay「Only me」なども手がけています。多くのアーティストと共作を重ね、ストリーミング累計は2,000万回超。次世代を担うプロデューサーとして注目されています。
- Destiny Hope Tiara:東京を拠点とするシンガーソングライター。ハスキーでクリア、そして力強さもあわせ持つ歌声が武器です。プロデューサーで妹のTOKIDOKI KURUMIとともに、オルタナティブ/エレクトロニックを中心とした音楽を展開しており、国内外へ活動の幅を広げています。
- ZIW & Yuka Kawabata:沖縄出身の音楽家ZIWと、東京を拠点に活動するトランペット奏者/プロデューサーのYuka Kawabataによるプロジェクト。R&B、HIPHOP、Soulをルーツに歌とラップを自在に行き来するZIWと、ジャズやネオソウル、HIPHOPを横断するYukaのサウンドが融合しています。ジャンルを越えた新鮮な音楽性が魅力です。
- Lil taro boy:東京を拠点とするラッパー。素直で聴き取りやすい一方で、奥行きも感じさせるリリックが特徴です。日常から離れないリアルな言葉で、幅広いリスナーの共感を集めています。これまでに3枚のEPを発表し、2025年末には1st Albumをリリースしました。自身が主催するパーティー「HOPES」など、音源の枠を越えてシーンの活性化にも取り組んでいます。
- nodresscode:幼少期から国際的な環境で育ち、アメリカの大学在学中に本格的に音楽活動を始めたラッパー。日本語・韓国語・英語を操るトリリンガルならではのバックグラウンドを生かしたスタイルが持ち味です。2023年に1st EP「Robbery」を発表し、2026年にはpunchnelloやSkinny Brownらを迎えたEP「RUN」をリリースしました。
- hamma:東京・恵比寿を拠点とするラッパー。キャッチーな要素を見つけ出す感性と、自身の日常を独自の視点で言葉にする表現力が持ち味です。2020年に発表した「last date」はTikTokで大きな広がりを見せました。その後もりんご音楽祭に4年連続で出演し、JIM BEAM SUMMER FESをはじめ各地のフェスにも出演しています。自主企画「BAKI BAKI」を主催するなど、音楽とカルチャーを横断して活動しています。
- lonelow:2007年生まれ、三重県松阪市出身のラッパー。本格的に活動を始めたのは2023年です。キャリアわずか1年で「第19回高校生RAP選手権」に最年少で出場し、優勝を果たしました。2026年5月には¥ellow Bucks主催のコンピレーションアルバム「Player’s Tuesday」にも参加し、注目を集めました。
- aimi:東京を拠点とするR&Bシンガー/ソングライター。日本語と英語を自在に行き来するソングライティングと、90~00年代R&Bのフレイバーを取り入れた現行サウンドが特徴です。自身の音楽活動に加えて、「R&B Lovers Club」やラジオ、ポッドキャストなどを通じ、国内R&Bシーンのキュレーションや発信にも取り組んでいます。
『PLAYLIST vol1』は11月18日(水)、全国のタワーレコードで発売されます。
出典:タワーレコード株式会社