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Nujabes創設Hydeout Productionsのサブレーベル「Tribe」がキュレーション 西麻布で増永眼鏡×今井俊介の展覧会に3日間のライブ/DJ

Nujabes創設Hydeout Productionsのサブレーベル「Tribe」がキュレーション 西麻布で増永眼鏡×今井俊介の展覧会に3日間のライブ/DJ

アート、アイウェア、音楽が交わる3日間

エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社は、1905年創業の増永眼鏡株式会社と共同で開催する「MASUNAGA1905 ANNUAL EXHIBITION 2026|今井俊介『the same thing』」の音楽プログラムの詳細を明らかにしました。会期は2026年10月29日(木)から11月21日(土)まで、会場は東京・西麻布のWALL_alternativeです。

会期は二つの期間に分かれ、それぞれ異なる体験が用意されています。前半の10月29日(木)から10月31日(土)までは「SHOWCASE PERIOD」として、今井俊介の作品に加え、MASUNAGA MOCの歴代フレームと国内最速発表となる最新第三弾をまとめて展示します。あわせて、Nujabesが創設したHydeout Productionsのサブレーベル「Tribe」のキュレーションによるライブパフォーマンス/DJが3日間にわたって行われます。Nujabesは日本発の独自の感性と音楽性で世界中のファンを魅了し、今なお絶大な支持を集めている存在です。

日本のものづくりに根ざした技術と美意識を磨き、世界へ発信してきた増永眼鏡と、日本独自の音楽表現を世界に届けてきたNujabes。日本から世界へ独自のクリエイティビティを発信するという両者に共通する姿勢を背景に、この特別な3日間が企画されました。出演はHIRAKU YAMAMOTO、A.Valley、w.a.u、reinaの4組で、それぞれ異なる音楽性を持つアーティストが、アートとアイウェアが並ぶ空間で新たな音楽体験を届けます。

Nujabes創設Hydeout Productionsのサブレーベル「Tribe」がキュレーション 西麻布で増永眼鏡×今井俊介の展覧会に3日間のライブ/DJ

ライブパフォーマンス/DJのタイムテーブル

  • 10月29日(木)19:00〜 HIRAKU YAMAMOTO
  • 10月30日(金)19:00〜 A.Valley
  • 10月31日(土)19:00〜 w.a.u DJ set
  • 10月31日(土)19:30〜 reina

会場はWALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)で、入場は無料、予約も不要です。

Nujabes創設Hydeout Productionsのサブレーベル「Tribe」がキュレーション 西麻布で増永眼鏡×今井俊介の展覧会に3日間のライブ/DJ

出演する4組のプロフィール

HIRAKU YAMAMOTOは、バイオリン、ギター、ピアノなどの生楽器にエフェクトやループを重ね、アンビエント、ポストクラシカル、ミニマルなどを思わせるソロライブを国内外で展開するサウンドアーティストです。楽器の音だけでなく、自然音や工場の騒音まで音楽の素材として扱います。クラシック以外の表現ができる稀なバイオリニストとして、のべ100組を超えるアーティストのライブや作品に参加してきました。PRADA、Cartier、Burberry、MASERATI、McLaren、Rolls Royce、Aston Martin、RIMOWA、Louis Vuittonなどのパーティーでも演奏し、アンダーグラウンドなクラブからハイブランドのブティックまで活動の場は幅広く、CMや映像作品、コンテンポラリーダンスの舞台、施設や空間への楽曲提供も手がけています。2004年結成のインストバンド「NABOWA」のメンバーとして7枚のフルアルバムをリリースし、FUJI ROCKや朝霧JAM、ARABAKI ROCK FEST.などの大型フェスに多数出演。イベントプロデューサー、音響/レコーディングエンジニアとしても活動し、京都市上京区のプライベートスタジオ「THE GATE」を拠点にしています。2025年には写真家の中島光行氏とのサウンド&ビジュアルブック「Hear and There」を発表。滋賀県をテーマに、撮影の横でフィールドレコーディングを行ってその音から曲を作り、完成した曲に合わせて写真を選ぶというやり取りを重ねて生まれた、アナログレコードと写真集によるアートブックとして話題を呼んでいます。

A.Valleyは、東京を拠点に活動していたラップグループ「The Hilt」の元メンバーです。ジャンルレスなサウンドと緻密なリリシズムで知られるラッパー/ヒップホップアーティストで、『Sirius B』や『Skytree Sessions』などの代表作を含むディスコグラフィーを持ち、クラシックなヒップホップの美学と現代的なラップのアプローチを融合させています。Nujabes設立のレーベルにルーツを持つ文脈やサンプリング文化を背景にしたプロジェクトから生まれた『In This Life』(Polo San Pablo, feat. 巨勢典子)への参加をはじめ、現代オルタナティブ・ヒップホップシーンに多彩な視点を示し続けています。

w.a.uは、東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベルです。メンバーはプロデューサー、シンガー、DJとしても活動しており、レーベル自体がバンドやDJクルーにも姿を変えます。プロデューサーチームとしてiriやさらさ、VivaOla、Wez Atlasらへの楽曲提供やバックバンドを務める一方、全員がそれぞれ自らもアーティスト活動を行う集合体として、多くの意欲的な楽曲を発表しています。EBISU BATICA、中目黒Solfa、渋谷Contactなどでのイベントでも存在感を示し、次世代シーンの重要レーベルとして多方面から名前が挙がっています。

reinaは、w.a.uに所属するR&Bシンガーです。ダンサーとしての経験から、幼少期よりATCQやMobb Deep、Soulquariansなど90年代ヒップホップ/R&Bを中心としたブラックミュージックに影響を受けてきました。力の抜けた中にも独特の太さを持つ歌声を持ち、時にラップもこなすような高いポテンシャルも兼ね備えています。2023年の2月にリリースした1st Album「You Were Wrong」は各国のチャートの上位に入るなど、活動開始から1年未満のアーティストとしては異例の反響がありました。昨年リリースしたEP『A Million More』も高く評価され、5月に表参道WALL&WALLで開催した初のワンマンライブはソールドアウトとなっています。

展覧会は、10月29日(木)から10月31日(土)の「SHOWCASE PERIOD」で今井俊介 個展「the same thing」、MASUNAGA MOC 歴代フレーム・最新第三弾の特別展示、音楽プログラム、Vision Loungeを展開。続く11月2日(月)から11月21日(土)の「EXHIBITION PERIOD」では今井俊介 個展「the same thing」を開催し、MASUNAGAのフレーム展示も一部継続します。開館時間は18:00〜24:00で、日曜は休廊。入場は無料・予約不要です。グラフィックは桑田亜由子が手がけています。

出典:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社