# 研究・実践ライブラリ「知と実践」の学習機能を拡充。仕事の場面で見方を比べ、次に確かめる問いを持ち帰る

- 出典: 推しタイムズ（https://oshi-times.com/）
- URL: https://oshi-times.com/archives/10849
- カテゴリ: イベント・ライブ
- 公開日: 2026-10-31
- 更新日: 2026-10-31

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980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：甲畑智康）は、2026年10月30日、研究・実践ライブラリ「知と実践」に、仕事の場面で複数の見方を比べ、自分の仕事で確かめる問いを整理する学習機能を追加しました。研究や実践資料を探して読む利用に加え、選択型の体験から、次に試すことと必要な条件を確認メモとして持ち帰れるよう、学習支援を拡充しました。

対象は、管理職・育成担当者、営業、商品・サービスの企画や開発に携わる方などです。「人に仕事を任せる」「相手に提案する」「新しい価値を探す」の三つの場面で、最初に確かめたいことを選び、新たな事実を踏まえて見方を比べます。七つの研究の図解を参照しながら、自分の仕事で使う問い・次に試すこと・用意する条件・その後に見ることを確認メモに整理し、コピー・ブラウザー内への保存・印刷に利用できます。

今回追加した機能は、「知と実践」内の「仕事の見方を広げる。」で、無料・登録不要で利用できます。また、体験から自分の仕事の見直しや教え方の検討へ進めるよう、既存の「仕事を見直す実践室」「仕事を教える実践室」への参照導線を整えました。新たな情報を得て見方を比べる学習と、職場で次に確かめることを決める実践をつなぐ設計です。

**公開ページ「仕事の見方を広げる。」**

[https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives](https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives)

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-33994a2ef1da848614ef1d70180d530e-1280x1180.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)例：書類用のトレーが、修理途中の部品を残すために使われていた。使われ方を確かめると、道具が助けている仕事への見方も広がります。

## **何に注目するかで、確かめることも、選ぶ行動も変わる。**

後輩が作業を止めて相談してきたとき、どこから確かめるでしょうか。手順で迷っているのか、判断に必要な条件が分からないのか、自分で決めてよい範囲が曖昧なのか。同じ場面にも、確かめられることは複数あります。

本ページでは考え方を、**何を大切にし、どの事実に注目し、どう判断し、結果から何を見直すか**という物事の捉え方として扱います。「目的・注目・捉え方・行動・反応」のつながりを図解し、得られた反応から、目的や見るところも確かめ直す過程を示しました。

知識、時間、権限、道具、周囲の支援も、この過程を支えます。本人の考え方と、仕事を進められる条件を一緒に確かめられるようにしています。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-11d6678aa3e4c24c0c881a7b2e8dc779-1280x1360.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)見るところが変わると、必要な確認と支援も変わります。ページでは、別の見方と新しい事実を見比べながら進めます。

## **三つの仕事場面を、選びながら体験する。**

気になる場面を選び、「まず確かめたいこと」「別の見方と新しい事実」「次に試すこと」の順に進みます。考えを文章にまとめる前でも、選択肢を選ぶところから始められます。

**01　人に仕事を任せる**
後輩の手が止まった場面で、手順、判断材料、任せる範囲を見比べます。納期や権限に関する新しい事実を受けて、次に用意する支援を考えます。

**02　相手に提案する**
店舗への定期配送の提案を、受け取り、保管、補充といった相手の仕事から見直します。開店前の人手や置き場所を確かめ、小さく試せる提案を考えます。

**03　新しい価値を探す**
書類用のトレーに仕切りを付け、修理部品を置いている使い方に出会います。分類のしやすさに加え、途中の仕事を残して再開する必要にも目を向け、次に観察・試作することを考えます。

最後に、**自分の仕事で使う問い・次に試すこと・用意する条件・その後に見ること**をメモとして確認できます。コピー、このブラウザーへの保存、印刷・PDF保存に対応し、試した後の振り返りにも戻れます。

## **七つの研究を、比較と結果が見える図解で読む。**

研究は「何を大切に、何を見るか」「判断を、どう確かめるか」「経験を、次の場面へ」の三つのまとまりから探せます。各研究で、**対象・比較したこと・結果・仕事で使うなら・適用するときの確認点**を示し、詳しい方法と原典にも進めます。

**仕事の意義｜Grant（2008）**
大学の寄付募集に携わる人を対象に、奨学金の受益者への貢献を伝える文章などを比較した実験を紹介。仕事が誰に何をもたらすかを知ることと、取り組みの関係を考えます。

**注意と学習｜Leongほか（2017）**
顔・場所・道具を組み合わせた選択課題で、目を向ける情報と、報酬から学ぶ過程の関係を調べた研究を紹介。何を見ているかが、経験から受け取る情報に関わることを読みます。

**問題の捉え方｜Chiほか（1981）**
物理の問題を分類する課題で、熟達者と初学者がどの特徴を手がかりにするかを比較。同じ問題から、表面の特徴と解法の原理に注目する違いを図示します。

**表し方と判断｜Tversky・Kahneman（1981）**
同じ結果を「助かる人数」と「亡くなる人数」で示した仮想課題を紹介。確実な案を選んだ割合は、別々の参加者群で72％と22％でした。提示する言葉や比較の仕方も確かめる材料になります。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-0b914954ea5e2a5e9c3075433fa6ceef-1280x1240.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)同じ人の前後の変化ではなく、異なる参加者群の比較です。各群は、確実な案と結果が不確実な案から選びました。不確実な案も、3分の1で全員が助かり、3分の2で全員が亡くなるという等価な内容を、各群の表し方で示しています。出典：Tversky & Kahneman（1981）。

**相手の理解｜Eyalほか（2018）**
恋人・夫婦の意見を予測する実験で、想像する条件と、会話で確かめる条件などを比較。会話で聞いた項目では予測が改善しました。仕事では、想像を本人に確かめる問いへつなぐ手がかりとして扱います。

**経験の応用｜Gick・Holyoak（1983）**
二つの話の共通点を考えた後に、別の問題へ解法を応用する実験を紹介。二つとも解法の構造が似た話を読む条件と、一つだけ似た話を読む条件を比較し、経験同士のどこを比べるかを考えます。

**比較し、見直す実践｜Holmesほか（2015）**
大学の物理実験授業で、測定結果やモデルを比較し、実験を改善する支援を導入した研究を紹介。問いかけ、道具、評価を含む授業の設計から、振り返りを続ける条件を考えます。

## **研究の結果と、仕事への提案を読み分けられるように。**

研究の対象は、寄付募集の仕事、実験室での課題、恋人・夫婦の会話、大学の授業などで異なります。原典で報告された結果を確認したうえで、当社が仕事への展開として提案する問いを分けて記載しています。

たとえば、熟達者と初学者の比較には知識や経験の違いが含まれ、授業の研究は前年度の受講者との比較です。こうした条件も示し、読者が自分の職場で使う際に、**どこが似ていて、何を改めて確かめる必要があるか**を考えられる構成にしています。

「目的・注目・捉え方・行動・反応」のつながりと三つの仕事場面は、これらの研究を手がかりにした当社の実践上の整理です。本ページ全体の利用効果を検証した結果としては扱っていません。

## 今回の拡充と利用概要

対象サービス：研究・実践ライブラリ「知と実践」

機能の利用ページ：仕事の見方を広げる。
機能追加日：2026年10月30日
**内容：**三つの選択型の仕事場面、考え方の働きの図解、七つの研究と原典へのリンク、持ち帰れる確認メモ
**閲覧・利用：**無料・登録不要
**公開サイト：**知と実践
**発行：**リクエスト株式会社

**近い仕事の場面から試す**

[https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives#thinking-experience](https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives#thinking-experience)

**七つの研究と原典を読む**

[https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives#thinking-research](https://chi-to-jissen.requestgroup.jp/guide/work-perspectives#thinking-research)

## **参照した主な一次研究**

Grant, A. M.（2008）. The Significance of Task Significance: Job Performance Effects, Relational Mechanisms, and Boundary Conditions. Journal of Applied Psychology, 93(1), 108–124.

[https://doi.org/10.1037/0021-9010.93.1.108](https://doi.org/10.1037/0021-9010.93.1.108)

Leong, Y. C., et al.（2017）. Dynamic Interaction between Reinforcement Learning and Attention in Multidimensional Environments. Neuron, 93(2), 451–463.

[https://doi.org/10.1016/j.neuron.2016.12.040](https://doi.org/10.1016/j.neuron.2016.12.040)

Chi, M. T. H., Feltovich, P. J., & Glaser, R.（1981）. Categorization and Representation of Physics Problems by Experts and Novices. Cognitive Science, 5(2), 121–152.

[https://doi.org/10.1207/s15516709cog0502_2](https://doi.org/10.1207/s15516709cog0502_2)

Tversky, A., & Kahneman, D.（1981）. The Framing of Decisions and the Psychology of Choice. Science, 211(4481), 453–458.

[https://doi.org/10.1126/science.7455683](https://doi.org/10.1126/science.7455683)

Eyal, T., Steffel, M., & Epley, N.（2018）. Perspective Mistaking: Accurately Understanding the Mind of Another Requires Getting Perspective, Not Taking Perspective. Journal of Personality and Social Psychology, 114(4), 547–571.

[https://doi.org/10.1037/pspa0000115](https://doi.org/10.1037/pspa0000115)

Gick, M. L., & Holyoak, K. J.（1983）. Schema Induction and Analogical Transfer. Cognitive Psychology, 15(1), 1–38.

[https://doi.org/10.1016/0010-0285(83)90002-6](https://doi.org/10.1016/0010-0285(83)90002-6)

Holmes, N. G., Wieman, C. E., & Bonn, D. A.（2015）. Teaching Critical Thinking. Proceedings of the National Academy of Sciences, 112(36), 11199–11204.

[https://doi.org/10.1073/pnas.1505329112](https://doi.org/10.1073/pnas.1505329112)

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-6afc34722250aaca288077651d453e7c-1950x296.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## **リクエスト株式会社について**

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-2833c2c287c1543a684ff64fce965314-1950x1097.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

**知を社会へひらく。仕事を見直す、次の一歩へ。**

リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行っています。8つの研究機関を通じて、人材育成、役割転換、営業・顧客接点の改善、組織運営、知見継承、AI活用などの仕事を研究しています。

「成果につながる方法を、本人が使える仕事へ。」を軸に、研究と実践で得た知を、公開資料や実践の場として届けています。成立条件と限界も伝え、それぞれの職場で仕事を見直す材料にします。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/353/68315-353-bee8cc07ebe7a0b81818a102218f7264-1421x961.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## **会社概要**

会社名：リクエスト株式会社
代表者：代表取締役 甲畑 智康（こうばた ともやす）
所在地：〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
設立：2020年10月2日
公式サイト：

[https://requestgroup.jp/](https://requestgroup.jp/)

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## **本件に関するお問い合わせ**

リクエスト株式会社
メール：

request@requestgroup.jp

お問い合わせフォーム：

[https://requestgroup.jp/request](https://requestgroup.jp/request)

公開ページの内容、職場での活用、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

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**組織行動科学®のプレスリリース・公開資料一覧**

[https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315](https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315)

本記事は、組織行動科学(R)︎が2026年10月30日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[研究・実践ライブラリ「知と実践」の学習機能を拡充。仕事の場面で見方を比べ、次に確かめる問いを持ち帰る](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000068315.html)
