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丘みどり映画初主演『演歌の坂道』が国際映画祭で合計10冠!AI演歌歌手・一ツ橋りかの主題歌「一途」はUSENランキング週間7位に

現役演歌歌手の丘みどりが映画初主演を務める、ジャッキー・ウー監督の最新作『演歌の坂道』が、各国の国際映画祭で高い評価を受け、合計10部門で受賞しました。AI演歌歌手「一ツ橋りか」が歌う主題歌「一途」も、USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングで週間7位にランクインしています。

アメリカ、フランス、ベネズエラ、韓国の映画祭で受賞

『演歌の坂道』が受賞した賞は以下のとおりです。アメリカのマンハッタン国際映画祭では、作品賞に加えて主題歌賞も獲得しました。

  • アメリカ マンハッタン国際映画祭:最優秀作品賞、最優秀主題歌賞
  • フランス ハルシニア映画祭:最優秀ロマンス長編映画賞
  • ベネズエラ ファイブ・コンチネンツ国際映画祭:月間最優秀長編映画賞、最優秀ドラマ長編映画賞、最優秀長編映画監督賞、最優秀長編映画主演女優賞、最優秀長編映画オリジナル音楽賞、最優秀長編映画プロダクション賞
  • 韓国 ウィスラー映画祭:最優秀長編作品賞

ごく普通の主婦が「日本武道館」をめざす物語

演歌は日本人の心と魂を歌い、カラオケは世界中の人々に愛されている――「演歌」と「カラオケ」は、日本が世界に誇る文化です。本作は、その演歌とカラオケを題材にした物語です。

主人公は、地元の商店街で夫と小さな店を営む、ごく普通の主婦・高橋良子です。ある日、偶然出場した人気テレビ歌唱コンテストの地方予選で優勝し、審査員の音楽プロデューサーに才能を見いだされたことで、プロ歌手への道を歩み始めます。その先にあるのは、憧れの舞台「日本武道館」で歌うという大きな夢でした。

夢を追えば追うほど、良子はこれまでの穏やかな暮らしと新しい人生とのあいだで揺れ動き、夫への愛、家族の絆、そして自分らしく生きる勇気と向き合っていきます。愛と家族、人生の再出発を描くヒューマンドラマで、「夢を追うのに遅すぎることはない」をテーマに、演歌とカラオケを通して忘れかけていた夢を呼び覚ます作品として描かれています。

原案は、ジャッキー・ウー監督が以前、自身の周りで起きた実話をもとに書き下ろしたものです。監督は「夢を見つけたとき、人生はふたたび輝き始めます。そして時に、人生を変えるために必要なのは、ただ『信じる勇気』だけなのです」とメッセージを寄せています。

主題歌「一途」はAI演歌歌手・一ツ橋りかが担当

主題歌「一途」は、AI演歌歌手「一ツ橋りか」が歌唱。USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングで週間7位にランクインしました(集計期間:2026年10月16日〜2026年10月22日、USEN調べ)。シングルは2026年10月7日にドリーミュージックから発売されており、品番はMUCE5001。作詞・作曲・プロデュースはジャッキー・ウーが手がけています。収録曲は次の2曲です。

  • M1.「一途」
  • M2.「まだ虹が見れる」(映画『演歌の坂道』挿入歌)

作品情報とキャスト・スタッフ

映画『演歌の坂道』は2026年10月16日に劇場公開されました。2026年2月に、静岡県静岡市清水区を中心に撮影されています。2026年/日本/日本語/84分の作品です。

出演は丘みどり、川﨑麻世、アキラ100%、田中美奈子、福澤重文、廣瀬知紗、笹本旭のほか、鳥羽一郎が特別出演しています。原案・監督はジャッキー・ウー、総合プロデューサーは菅谷みにい、脚色は菅谷みにいと松本京、音楽は杉山正明、美容監修はフェミニンアネックスが担当しました。制作プロダクションはMinyMixCreati部、製作はGLOBAL JAPAN、配給はLUDIQUEとMinyMixCreati部です。

出典:MMC