# 札幌国際短編映画祭2026に新設「ヒューマン・インテリジェンス賞」 YumeBau特別協賛で人間の手仕事が光る作品を表彰

- 出典: 推しタイムズ（https://oshi-times.com/）
- URL: https://oshi-times.com/archives/10273
- カテゴリ: ドラマ・映画
- 公開日: 2026-10-26
- 更新日: 2026-10-26

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札幌国際短編映画祭（SSF）が、カナダ・バンクーバーを拠点とするYumeBau Inc.と協力し、特別賞「Human Intelligence Prize（ヒューマン・インテリジェンス賞）」を新設することを発表しました。この賞は、2026年10月23日（金）から25日（日）まで札幌で開催される第21回映画祭で、初めて授与されます。

![ウィルソン・J・タン氏](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67047/56/67047-56-a618308dfbcf200775211247030435ca-1856x2252.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)ウィルソン・J・タン氏

## 「人間ならではの魂」を評価する新たな特別賞

ヒューマン・インテリジェンス賞が評価するのは、映画制作において人間ならではの魂を感じさせる技法やシーンを取り入れ、人間の手仕事による技術と芸術性が発揮された作品です。2026年の映画祭のための特別賞として新設されました。

- 対象：2026年のインターナショナル部門にノミネートされた作品
- 賞金：20万円
- 結果発表：10月23日（金）16時から開催されるアワードセレモニー

受賞作品の審査は、YumeBau Inc.のCEO兼創業者であるウィルソン・J・タン氏が、国際コンペティション部門のノミネート作品の中から担当しました。タン氏は長年にわたって映画祭と深い関係を築いており、これまでに国際審査員も務めています。

### タン氏のコメント「Made By Humans. Made For Humans.」

タン氏は、映画祭ファウンダー・プロデューサーの久保俊哉氏、映画祭事務局長の本間貴士氏、そして札幌国際短編映画祭が何十年にもわたり、世界中から集まる丁寧な手仕事によって紡がれた〈人間の物語〉を称えてきたことに、長年敬意を抱いてきたと述べています。さらに、世界が人工知能（AI）の大きな転換点に立っている今、人間ならではの物語を生み出す力と人間の手仕事の価値を認め、称えることは、これまで以上に重要になっているとコメント。テクノロジーを活用してデジタル体験を創造する企業でありながら、理念は常に「Made By Humans. Made For Humans.（人間によって、人間のために作られる）」であり、この賞はまさにその理念を体現するものだと語っています。

映画祭側は、AIが創造的な表現にますます大きな影響を与えるなか、人間ならではの創造性、芸術性、物語を紡ぐ力の価値を認めて称えることが、映画作家や映画業界に希望と励ましをもたらすと考えているとしています。この賞を通じて、人間だからこそ映画芸術にもたらせる価値を改めて確認し、映画の未来を切り拓く力となることを願っているとのことです。

![YumeBau Inc.](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67047/56/67047-56-159b05c6921f60fe22a0db3d6aff1970-2390x1792.png?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)YumeBau Inc.

## 協賛のYumeBauは『Fortnite』関連の制作協力も手がけるスタジオ

YumeBau Inc.（ユメバウ）は、カナダ・バンクーバーを拠点とする独立系ゲームスタジオです。ゲーム、VR（仮想現実）、AR（拡張現実）などの技術を活用し、没入感のあるデジタル体験を生み出すクリエイティブ・テクノロジー企業で、アーティスト、デザイナー、開発者が協働して、人々が遊び、学び、交流するための新しい体験を開発しています。主な実績には、『Fortnite（フォートナイト）』関連の制作協力、Metaとの空間コンピューティング分野における研究開発、自社開発のVRゲーム『BuildPort Xumia』などがあります。

![ヒューマン・インテリジェンス賞アワードボード](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67047/56/67047-56-40f557790c8983eef8ae800c2cf05909-2492x725.png?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)ヒューマン・インテリジェンス賞アワードボード

## 第21回は96作品を上映　ジョニー・トー氏らが国際審査員に

札幌国際短編映画祭（SAPPOROショートフェスト）は、2006年から毎年秋に札幌市で開催されている、日本最大級の国際短編映画祭です。カナダ映画テレビアカデミーが公認する映画祭でもあり、これまでに国内外の多くの新進監督を紹介してきました。第21回となる2026年は、94の国・地域から2,622作品の応募があり、オフィシャルセレクションとして選ばれた28の国・地域、計96作品が上映されます。

過去には映画監督の大林宣彦氏、岩井俊二氏、漫画家のモンキー・パンチ氏らが審査員を務めてきました。2026年の国際審査員は、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界三大国際映画祭で審査員を務めた香港の映画監督ジョニー・トー氏、『敵』（東京国際映画祭3冠）の吉田大八監督、釜山国際短編映画祭アーティスティック・ディレクターのイ・サンフン氏です。

### 開催概要

- 名称：第21回 札幌国際短編映画祭（SAPPOROショートフェスト 2026）
- 会期：2026年10月23日（金）〜25日（日）
- メイン会場：生活支援型文化施設 コンカリーニョ（札幌市西区／JR琴似駅直結）
- 会場：シアターキノ（札幌市中央区）、休日ビルヂング（札幌市南区・定山渓温泉）
- トークイベント会場：八軒会館（札幌市西区）
- 主催／運営：NoMaps実行委員会／映画祭運営部門

出典：[札幌国際短編映画祭（NoMaps実行委員会）](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000067047.html)
