# 柄本明主演ショート映画『4℃の温もり』に江口のりこが出演 親子役で共演、第21回札幌国際短編映画祭で特別上映

- 出典: 推しタイムズ（https://oshi-times.com/）
- URL: https://oshi-times.com/archives/10138
- カテゴリ: ドラマ・映画
- 公開日: 2026-10-25
- 更新日: 2026-10-25

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## 柄本明×江口のりこが親子役で共演

ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAは、オリジナルレーベル《SSTRUCK（ストラック）》が手掛けた最新ショート映画『4℃の温もり（英題：Taste of Absence）』に、江口のりこが出演していることを発表しました。主演は柄本明です。

物語の主人公は、最愛の妻・房恵を亡くし、孤独な日々を送る75歳の男性・努（柄本明）。ある日、彼のもとに最新式の「喋るAI冷蔵庫」が届きます。ひっきりなしに話しかけてくる冷蔵庫に努は不満を募らせますが、やがて彼の生活に変化が訪れていきます。江口のりこは、努の娘・香織を演じます。

本作が描くのは、日常の中にある親子の距離感や、妻を亡くした男の喪失です。メガホンを取ったのは、ドキュメンタリー作品を数多く手掛けてきた坂田能成監督。実際の生活が垣間見えるようなリアリティを織り込みながら、温かく変化していく一人の男の姿を映し出します。

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## オレゴンで受賞、札幌での特別上映へ

『4℃の温もり』は、米国オレゴン州で開催された「オレゴン独立映画祭（Oregon Independent Film Festival）」で、2026年10月6日（火）に米国オレゴン州ユージーンのArt House Cinemasにてワールドプレミア上映され、最優秀国際映画賞（Best International Film Award）を受賞しました。SAMANSA初の日本オリジナルショート映画として制作された本作が、世界初上映の舞台で受賞を果たした形です。同映画祭はポートランド、ユージーン、ベンドなど州内各地の映画館を会場に、毎年60作品以上を上映している独立系映画祭です。

さらに本作は、2026年10月23日（金）から25日（日）まで開催される「第21回札幌国際短編映画祭」のアウト・オブ・コンペティション上映部門「特別上映プログラム」に選出されました。同プログラムでは、久石譲の楽曲「Summer」を映像化したオフィシャルショートフィルムなど、さまざまな注目作品も上映されます。

- 上映日：2026年10月23日（金）18:30~「特別プログラム」
- 会場：生活支援型文化施設コンカリーニョ（札幌市西区）

札幌国際短編映画祭（SAPPORO SHORT FEST）は、2006年から開催されている国際短編映画祭です。毎年世界各国から集まるショートフィルムの上映に加え、コンペティションや映像作家との交流、映画に関する多種多様なプログラムを実施しています。

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## 作品情報とキャスト・監督プロフィール

- タイトル：『4℃の温もり（英題：Taste of Absence）』
- 監督：坂田能成
- キャスト：柄本明、江口のりこ
- 上映時間：27分3秒

坂田能成監督は、NHK『アナザーストーリーズ』などのドキュメンタリー番組やドラマ作品の演出を手掛けてきました。本作が映画監督としての初作品となります。

柄本明は1976年に劇団東京乾電池を結成し、座長を務めています。1998年「カンゾー先生」で第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞して以降、さまざまな映画賞を受賞。映画のほか舞台やテレビドラマにも多数出演し、2011年に紫綬褒章、2015年に第41回放送文化基金賞 番組部門『演技賞』、2019年に旭日小綬章を受けています。江口のりこは2000年に劇団東京乾電池へ入団し、映画・舞台・ドラマ等で活躍。主な出演作に24年森ガキ侑大監督「愛に乱暴」、26年深川栄洋監督「あなたの息子ひき出します！」、26年金井紘監督「殺人の門」があり、NETFLIXシリーズ「俺のこと、なんか言ってた？」が配信予定です。

なお、本作は現在世界各国の映画祭を巡回中のため、一般公開前となっています。「SAMANSA」での配信時期を含む今後の展開は、決定次第発表される予定です。

### レーベル「SSTRUCK」とSAMANSAについて

《SSTRUCK》は、Strike（ストライク）の過去形で「衝撃を受けた」を意味するstruckに、SAMANSA/Short FilmのSを重ねた名称です。国内外のさまざまなクリエイターとコラボし、”衝撃”的な体験を届けるショート映画を製作・展開していくという想いが込められています。SAMANSAはショート映画に特化した配信サービスで、月額490円で世界各国から厳選した作品を提供。現在500本以上（2026年10月時点）のショート映画を配信しており、上映時間は平均15分です。

出典：[株式会社SAMANSA](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000082116.html)
