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津田健次郎が初の絵本翻訳に挑戦!世界44言語・シリーズ累計600万部超の動物絵本最新作『ふきげんなラクダ』11月24日(火)発売

声優・俳優の津田健次郎さんが、翻訳絵本『ふきげんなラクダ』の翻訳を担当しました。東京都千代田区の株式会社トゥーヴァージンズが手がける翻訳絵本シリーズの第8弾で、2026年11月24日(火)に発売されます。津田さんにとって、翻訳絵本を手がけるのは本作が初めてです。

津田健次郎が初の絵本翻訳に挑戦!世界44言語・シリーズ累計600万部超の動物絵本最新作『ふきげんなラクダ』11月24日(火)発売

世界累計600万部超・44言語に翻訳された動物絵本シリーズの第8弾

本作は、イギリスの人気作家レイチェル・ブライト氏が文を、数々のベストセラー作品を生み出してきたイラストレーターのジム・フィールド氏が絵を担当する動物絵本シリーズの最新作です。シリーズは世界で累計600万部を超え、44言語に翻訳されているベストセラーとなっています。

日本語版ではこれまで、女優の安藤サクラさん、コメディアンの藤井隆さん、元サッカー日本代表の内田篤人さん、俳優の宮沢氷魚さんなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人たちが翻訳を担当し、話題を集めてきました。第8弾となる本作では、津田さんが翻訳を担当しています。

津田健次郎さんの翻訳で動物たちがいきいきと

津田さんの翻訳によって、本作はリズム感にあふれたユーモラスな文章に仕上がり、動物たちの生き生きとした声が聞こえてくるような一冊になりました。津田さんは本作について、次のようにコメントを寄せています。

「ささやかだけど、とても大切なこと 楽しく生きる秘密を教えてくれます。」

朝日が砂漠をかがやかせはじめたころ。目を覚ましたラクダのむれはオアシスを目指します。
朝日が砂漠をかがやかせはじめたころ。目を覚ましたラクダのむれはオアシスを目指します。

不機嫌なラクダ・カスバートの物語

主人公は、とにかく不機嫌なラクダのカスバート。仲間たちとオアシスへ向かう日だというのに、「暑い!疲れる!絶対に歩きたくない!」と言って一歩も動こうとしません。そのせいでキャラバンに置き去りにされ、ひとりぼっちになったカスバートの気分はさらに沈んでいきます。

そこへ現れたのが、砂漠でいちばん元気でとってもハッピーなトビネズミのジョン。カスバートは勇気を出して「どうしたら僕の不機嫌はなおるの……?」と尋ねます。自分の中のネガティブな気持ちを楽しいものへと変えていくヒントが詰まった物語です。

書籍情報

  • タイトル:『ふきげんなラクダ』
  • 文:レイチェル・ブライト
  • 絵:ジム・フィールド
  • 訳:津田健次郎
  • 定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • 仕様:A4変(210mm×260mm×10mm)/上製/32頁/オールカラー
  • ISBN:978-4-86791-091-7
  • 発売日:2026年11月24日(火)※発売日は地域によって異なることがあります
  • 発行:株式会社トゥーヴァージンズ
でも、ちびっこラクダのカスパートは「あるきたくないよぉ!」とふきげんに。
でも、ちびっこラクダのカスパートは「あるきたくないよぉ!」とふきげんに。

作り手のプロフィールとシリーズ既刊

津田健次郎さんは1971年6月11日生まれ、大阪府出身。アニメや洋画吹替、ナレーターなどの声優業と、舞台・映像での俳優業を軸に、映像監督や作品プロデュースまで幅広く活動しています。アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の海馬瀬人役、『呪術廻戦』の七海建人役などの声を担当し、2020年度には第15回声優アワード主演男優賞を受賞しました。

文を手がけるレイチェル・ブライト氏は、数々の賞を受賞し、44言語に翻訳されたミリオンセラーを持つ絵本作家。海の近くの版画工房で、新しいアイデアを思い浮かべながらインクまみれの午後を過ごすのが何よりも好きだといいます。絵のジム・フィールド氏は、イラストレーター、キャラクターデザイナー、アニメーションディレクターとして活動し、ロアルド・ダール賞や英イブニング・スタンダード・オスカー賞など多くの賞を受賞。妻と娘、そして小さくて不機嫌な猫とともにパリ近郊で暮らしています。

シリーズの既刊と翻訳担当は以下の通りです。

  • 『ライオンのこころ』訳:安藤サクラ/定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • 『のんびりやのコアラ』訳:安藤サクラ/定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • 『おかえり、オオカミ』訳:安藤サクラ/定価:1,760円(本体1,600円+税)
  • 『ほしがりやのクジラ』訳:宮沢氷魚/定価:1,760円(本体1,600円+税)
  • 『ヤモリとこだま』訳:藤井隆/定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • 『よくばりなリスたち』訳:内田篤人/定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • 『すすめ、ウミガメ』訳:宮沢氷魚/定価:1,980円(本体1,800円+税)

トゥーヴァージンズの公式オンラインストア「OTONARI」では、書籍や関連グッズが販売されています。

出典:株式会社トゥーヴァージンズ