
大人のシンガーが夢に挑む決勝ステージ、かめありリリオホールで開催
出場資格を35歳以上のシンガーに限った音楽コンテスト「第二回トップアーティストコンテスト2026」の決勝大会が、2026年11月13日(金)に東京都葛飾区のかめありリリオホールで行われます。年齢や環境を理由に自分の可能性を狭めてきた大人たちが、これまでの人生から生まれた想いを「誰かに届ける」と決め、本気で挑戦する姿を描くイベントです。
大人になると、「やりたいこと」より「やるべきこと」を優先しがちです。やらない理由はいくらでも見つかります。それでも「届けたい」と思えるものがある人だけが、このステージに立ちます。コンテストは、想いを持った人が報われる場所をつくるために始まりました。挑戦する姿が、同じように迷っている誰かの背中を押すことも目指しています。

第1回は300席が完売、第2回は119名がエントリー
2026年4月25日に開催された第1回大会では、決勝大会の観覧チケット300席が完売しました。35歳以上のアーティストたちが本気で夢に挑む姿は、多くの観客の心を動かしたそうです。
第2回となる今回は、全国から119名のアーティストがエントリーしました。約1か月間にわたる予選では総投票数22,392票を記録し、その中から選ばれた8組のファイナリストが決勝に進みます。今回の目標は、600名で満席となる会場で、夢に挑戦する大人たちの姿を届けることです。現在、観覧者を募集しています。
主催・濱守栄子さんの想い
主催は合同会社トップアーティストライフです。代表でシンガーソングライターの濱守栄子さんは、シンガーとして活動を始めたのが30歳を過ぎてからだったと明かしています。年齢制限のあるコンテストが多く、挑戦すらさせてもらえない悔しさを何度も味わってきたことから、「年齢を重ねた大人が挑戦できる場をつくりたい」という想いでこのコンテストを立ち上げました。「人は誰もがアーティスト」という考えのもと、表現は特別な人だけのものではないと語っています。また、人生で経験してきたことのすべてに意味があり、それが誰かの心を動かす力になると信じているそうです。
濱守さんは岩手県大船渡市出身で、さんりく・大船渡ふるさと大使も務めています。復興支援イベントや学校・企業での講演、ミニライブ、CM音楽や企業テーマソングの制作などで活動しているほか、地元・大船渡中学校の校歌も制作しました。

『鬼滅の刃』『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の歌い手が審査に参加
審査員には、音楽・エンターテインメント業界で活躍するゲストが顔をそろえます。ゲスト審査員として登場するのは、『鬼滅の刃』の挿入歌「竈門炭治郎のうた」などを歌っている中川奈美さんです。さらに、Netflixの大ヒット映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』でゾーイ役を務め、劇中歌「Golden」を含むすべての吹替歌唱を担当した横山愛実さん、元宝塚歌劇団の嘉月絵里さん、株式会社IZUMI PRO代表の伊津美敬さんも審査員を務めます。審査は「どれだけ人の心を動かせるか」という視点で行われます。
第1回に続き、会場を盛り上げるスペシャルゲストとして「ハミングシンガー」も出演します。優勝者には、今後の活動の幅を広げる特別なステージとして、次の2つが用意されています。
- フィリピンでのライブ出演権:日本を飛び出し、海外のステージで自分の歌を届けるチャンス
- 「ライブバス」での凱旋ライブ:東京の街を走る特別なライブバスで、街ゆく人々にも音楽を届けるスペシャルステージ
開催概要
- イベント名:トップアーティストコンテスト2026 決勝大会
- 開催日:2026年11月13日(金)15:00~(時間は前後する場合があります)
- 会場:かめありリリオホール(〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目26−1)
- 主催:トップアーティストコンテスト運営事務局
観覧チケットとスポンサーの申し込みは、クラウドファンディングで受け付けています。