スピッツをはじめ、SHOW-YA、the brilliant green、HY、松田聖子などのプロデュースを担ってきた音楽プロデューサー・笹路正徳。その笹路正徳が自らの歩みを語り下ろした書籍『マジック・タッチ 音楽プロデューサー笹路正徳回想録』が、株式会社シンコーミュージック・エンタテイメントから2026年11月25日(水)に発売されます。
発売日は、スピッツの最新アルバム『kettle』と同じ日です。

名プロデューサーが語る、アーティストとの制作の日々
本書では、笹路正徳がこれまでに携わってきた膨大な作品の中から、関わりの深いアーティストを取り上げています。プロデュース作業の詳細や、アーティストたちの素顔について、本人の語り下ろしで振り返る内容です。
登場するのは、重要なターニング・ポイントを迎えたアーティストたちです。ブレイクに導いたとされるスピッツとの作業、『服部』までのユニコーンの初期3作、そして「世界でいちばん熱い夏」からバンド解散までを手がけたプリンセス プリンセスなど、その瞬間を間近で見てきた人物ならではの回想録となっています。
さらに、奥田民生がコメントを寄稿しています。
全11章+特別対談の構成
目次
第1章ではプロデューサーになるまでの道のりを、学生時代からビーイング、マライアの時代まで振り返ります。第2章以降は、アーティストごとに章が設けられています。
- 第1章 プロデューサーになるまで(学生時代〜ビーイング〜マライア)
- 第2章 スピッツ
- 第3章 ユニコーン
- 第4章 プリンセス プリンセス
- 第5章 the brilliant green
- 第6章 SHOW-YA
- 第7章 松田聖子
- 第8章 HY
- 第9章 コブクロ
- 第10章 森山直太朗
- 第11章 大塚愛
- 特別対談 笹路正徳×スピッツ
- あとがき
巻末には、笹路正徳とスピッツによる特別対談も収められています。
書籍情報
- 書名:マジック・タッチ 音楽プロデューサー笹路正徳回想録
- 判型・頁数:A5判/224頁
- 定価:3,000円(税込)
- 発売日:2026年11月25日(水)
- ISBN:978-4-401-65784-1
- 発行:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント